月日は流れて

今日で、最初の手術からちょうど12年経ちました。

当時、あと半年くらいと言われていた身には、充分過ぎるオマケの人生ですが
欲張りな私には、まだまだたくさんの冥土の土産が必要なのです。

11年目の夏は、最初の転移の手術が終わって、やれやれといったところが
母の入院騒ぎやケアハウス入居の一連の出来事で、休む間もなくでした。
12年目の夏は、2度目の転移で不安や戸惑いを抱え、憂いの夏となりました。

今日は内科の外来診察、最後かもという口実で食べちゃったので(笑)血糖値が
きっと高いだろうとは覚悟していました。手術終わったらまた頑張ろうって。

ところがところが、またしても意外な展開!
このままの血糖値では。手術が出来なくなるかも!と言われちゃった・・・。
食事と投薬では間に合わないかもしれないからと、まだ1ヶ月近く時間があるので
投薬の他に、インシュリンを打つことになりました。

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ケースに収まっているのが、血糖を計る一式。病院からの貸し出しです。
真ん中のペン型に針を付けて、指先に差して血液を取ります。
右の機械が測定装置。右下のケースに入った試験紙のチップ。
左のポケットには、消毒用の(私の場合はノンアルコール)綿と針が入っています。

測定したのち、まずは1週間分。上のグレーのペンのようなものがインシュリン。
単位をセットし、こちらも針を差し込み、下腹部に自分でショットします。
両方とも、丁寧な説明を聞き、実際に試してきました。
順序を間違えなければ、さほど難しいものではありません。

教えてくれた看護師さんが「思い切りが良いので大丈夫ですね」

インシュリンは朝1回だけですが、血糖測定は日に7回しなくてはなりません。
食前・食後2時間が3食分で6回、それと就寝前が加わります。

手術前にと友人たちからランチのお誘いがあるので、それは断らないつもり。
あとは糖質を少し制限して、ちょっと頑張ってみましょう。
それでなくてもリスクの高い手術、術後に感染症にならないように準備です。
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by british-green | 2014-07-29 22:59 | 病院に行こう!