3人揃って

久しぶりのハーフすみれ~ず、ちょっと遠出してきました。
遠出と言っても、北関東道でかなり近くなった高崎へ。

ネットで、ちょっと魅かれるお店を見つけちゃった!
今回は中華、そういえば3人で中華ってなかったかも。

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高崎駅からほど近い、住宅街の中の点心房チャイニーズファン本店。
Tさんの車、ナビが調子悪くて検索できず、ウロウロとちょっとだけ迷いました。
本当に住宅街、初めてではかなり判りづらい。

高崎駅そばのホテルに出店してますが、なぜ判りづらい本店にしたかというと
ランチ限定焼きフカヒレコースがリーズナブルだから♪

店頭に厨房、普通の住宅のような引き戸の玄関から入ります。

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まずは前菜から。小鉢はキクラゲと筍の和えもの。キクラゲ大好き!
ウリのピクルス風、オクラの中華お浸し、厚めのチャーシュー。

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一人ずつの蒸籠で小籠包。台湾の鼎泰豐(ディンタイファン)で腕を磨いたという
シェフが作る本格派。針生姜とタレ、美味しいスープが広がります。

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焼き小籠包。焼く分、皮がちょっとだけ厚め。美味しいけど、私は蒸す方が好き。

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赤城ポークの串焼き。柔らかで、ちょっと山椒が香ります。美味しい~。

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季節野菜の炒めもの。塩系のあっさり、そこにゴーヤのほろ苦さが合います。

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さてメイン、「焼き」フカヒレですので、ちゃんと焼き目が付いています。
手のひら程のポーションですが、充分な大きさ。明日はお肌プルプルよん(笑)

スプーンが付いてはきますが、出来れば花巻なんぞを付けてもらえたら
美味しいXO醤ソースを最後の最後まで味わえたかなぁ。

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〆は選べます。Aさんは中華粥、鶏のお出汁が良く効いた深い味。

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Tさんと私は坦々麺。そんなに辛くなく、濃厚な胡麻の香りと風味が美味しい。
どちらも小ぶりなように見えて、けっこうボリュームがあり、お腹いっぱいです。

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店内をリニューアルしたばかりのようで、綺麗でお洒落な感じです。
閑静な住宅街ですが、たちまち満席になりました。
メニューには美味しそうなランチコースがいろいろ、刀削麺 もあるみたいです。

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デザートは杏仁豆腐とマンゴープリン。欲張りには嬉しい組み合わせ(笑)
ここの杏仁はすごく濃厚、マンゴープリンにはマンゴーの果肉が入ってました。

私が6月、Aさんはこの日の前日、Tさんは翌々日がお誕生日。
いつもこの時期時は揃ってお祝いします。

ちょっとここでゆっくりしちゃった。次に向かったのは観音山。
昨年のお花見で行った、白衣観音の近くに行きます。


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観音様の足元のちょうど裏手辺り、と教えてもらいました。
観音山は上り口がいくつかあって、この日2度目に迷って(笑)タクシー屋さんを見かけ
ドライバーのおじちゃんに教えてもらいました。

染料植物園は植物染色のテーマパークのようなところ。広い広い敷地内には
代表的な染料植物が、たくさん植えられています。

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駐車場からちょっと下りると、すぐに木々がうっそうと繁る遊歩道。

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この木も染料に使われるもの、どんな色かプレートに表示されています。

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どくだみも、これだけたくさんだと何だかキレイ。
どくだみはお茶にもなりますね。染料になるもの、たいていお薬にもなるようです。

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これは朴の木。この葉っぱは、飛騨地方の郷土料理「朴葉味噌」に遣われます。

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緩いけれど上りが続き、すれ違う人に「まだ先ですか?」と聞いたら「すぐですよ」
やっと着きました、染色工芸館。開園20周年記念の紅花展を見に来たのです。

紅花はエジプト原産と言われ、シルクロードを経て渡来したそうです。
平安の頃から盛んに栽培され、染料や生薬、口紅などにも使われてきました。

今は、紅花といえば山形を思い浮かべます。花笠音頭の笠の飾りも、紅餅だとか。
作家さんが蚕から育てた糸を紡ぎ、紅花で染めた着物が展示されていて
それはそれは素晴らしく美しいものでした。

紅花の他にも、植物で実際に染色された糸見本があり、どれも魅かれる色合いです。
自然のもので染めたものは、静かな力強さがあり、優しい美しさがあります。

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工芸館の前に、ちょうど開花時期を迎えた紅花が。
咲き始めが黄色で、徐々に赤くなっていくのです。

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工芸館の方に教えてもらいました。紅花の葉の付き方は(確か)145度ずつずれて
らせん状に着くのだそうです。これって・・・黄金比とかフィボナッチの類?

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染色体県が出来たり、この時期は花も多く咲いて楽しめるようなのですが
それはまた次回に。ここは高崎市立というのが素晴らしいのです。
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by british-green | 2014-07-14 21:57 | 大人の遠足