そぞろ歩きの街並み

3月最後の水曜日、病院でいくつか検査を受けてきました。
遅くともお昼までには終わる予定だったので、ハーフすみれ~ずが急遽集合!

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待ち合わせは鑁阿寺。北側の石畳を歩いて向かいます。正面に北門が。

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ここは「じけんち市」という骨董市が開かれる場所。

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北門(医王門)から入り、本堂の裏手でTさんAさんと落ち合いました。

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本堂にお参りして、そのまま南の山門へ。小さな太鼓橋の上では可愛いお嬢ちゃんが
ママと一緒に鯉に餌をやっていました。鴨もお相伴。

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人懐こい鳩もパン屑のおこぼれを狙っていました(笑)

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そのまま石畳を南に歩いて行くと、お目当てのお店に到着。足利叢林(あしかがそうりん)
以前は「大門茶屋」というお土産物屋さんでした。素敵なカフェにリニューアル。

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ランチは4種類、この日は本日の魚料理がなかったので3種類からチョイス。
どちらにもウェルカムドリンクが付きます。Aさんの温かい梅こぶ茶。
Tさんはジンジャーエール、私はウーロン茶。

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前菜3品も同じように付きます。サラダ、ベーコン入りマッシュポテト・バルサミコソース。
佐野・出流原の名水豆腐。

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Tさんが選んだのは、名古屋コーチンつくねと野菜の小鍋仕立て。
タジン鍋で出てきました。旨みのあるつくねが、美味しいお出汁で味付けられてます。

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私とAさんは豚旨煮。ゆるいトロミのたれが、ご飯に良く絡みます。
どちらにも小さなお椀できつねうどんが付いてきます。関西仕立てのホッとする味。

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レトロな作りを生かしながら、とてもお洒落に改装されていました。
この日は選ばなかったけれど、もう一つはスパイシーカレー、良い香りがしてました。
ランチはすべて1000円。なかなか人気なようで、絶えずお客さんでほぼ満席。

午後はケーキセットなどが楽しめ、夜はお酒もいろいろとあるようです。
左手奥には蔵を利用して、1日1組予約限定のレストランがあります。

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実はここ、ココファームワイナリーのカフェの3号店なのです。
入り口すぐにはお土産物が売っているのですが、左手奥に見えるかしら?
ココのワインや葡萄ジュースも置いてあるのです。

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石畳をもう少し歩きましょう。古いお着物を扱う うさぎや さんの前。
桜が!先日のあまからやさんの石のお雛様もありますね。
石畳の雛祭りはまだまだ続いているようですよ。

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東へ曲がり、足利学校の方へ向かうと、急に雨が降ってきました。
雨宿りも兼ねて、呉服や和装小物を扱う飯島商店さんへ。
帯で作られたお雛様、とても素敵でした。

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こちらの立ち雛も素敵!帯ですので張りのある生地、趣きのある柄が雅です。
小物もいろいろ見せてもらいました。良いお買い物をしたのですが、ご紹介はまたね。

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足利学校のお堀に沿って歩き、鑁阿寺東側のお堀沿いに出てきました。
昭和の香りのコチラ、相田みつをの生家(厳密に言うとちょっと違うけど)なのです。

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こんなひっそりとした看板を発見。

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暖簾がなければ普通のお家、ひっそりとした看板だけでは見過ごしてしまいそう。

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玄関を開けるとミモザの花、そして春のように柔らかな女性が迎えてくださいました。

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1点ものの籠を扱う、その名も「籠や」さん。懐かしい昭和が落ち着きます。
あけびの蔓は北の方、竹は南の方がいいらしいのです。
あけびは、寒い過酷な地の物の方が耐久性があるようです。
竹は、南の方が節と節の間が長くなり、編みやすく赴きもあるのだとか。

見本のようにいくつかありますが、それを基に大きさや形などをお好みで注文。
すべて熟練の職人さんの手仕事なので、長いものでは1年かかるとか。

灯りのしたの丸みを帯びた籠、これも1年がかりでようやく仕上がってきたそうです。
難しい編み方で、職人さんの気合が満ちた時にだけ編むことが出来るのだそうです。

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私よりほんの少し年下であろう女主、籠好きが高じてこのお仕事に就かれたのだとか。
年代物のセイコーの柱時計の時を刻む音、緩やかに流れるジャズ、女主の優しい声。

いろいろなお話をうかがって、籠の認識を改めました。
籠はどうしても夏のイメージですが、1年中、セーターに合わせても素敵なんだそうです。
使い込むほどに飴色になり、艶も出てくるのでどんどん良いものになっていくのです。

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こちらは竹と皮を組み合わせたもの。お着物にも合いそうです。
あけびや竹の、バレッタやストラップ、ペンダントにイヤリングなども素敵でした。
かなりお高くはありますが、ブランド物のバッグと同じくらい。
ちょっと頑張れば買えるかも?(笑)とても心魅かれたのがあったのですよ~。

こちらはNHKの「美の壷」にも登場しました。TVの影響ってすごいのね~。
一時期、お店にほとんど品物がないことがあったそうです。
電話で注文される方もいらっしゃるそうですが、その方の背丈や雰囲気で合うもの違い
出来れば実際に持ってみて欲しいと、お部屋には大きな姿見がありました。

近いのになかなか歩いて回らない場所、新しい足利を発見した1日でした。











この日は半年に1度の、恒例のCTの日。胸部も合わせて撮ってもらいました。
もう一つは心エコー、心臓の超音波検査です。

昨夏あたりから、たま~に胸が痛くなることがあって、最初は骨折かひびが入ったかと
思っていたのです。S先生に触診してもらったら、そうではないらしいみたいで。
もし、骨折なりひびならば咳やくしゃみなどでも痛いはずですが、それはありません。
どうやら肋間神経痛じゃないかということになりました。

肋間神経痛の原因はストレスだったりします。抗がん剤をやってる時に2回ほど
なったことがあるのですが、ちょっと痛みの感じが違う気もする・・・。
5年間もやってた抗がん剤治療中でさえ2回だったのに、もっと頻度が高いのです。

それも最近、夜中に急に激痛が走り、のた打ち回ることが何度かありました。
そこまでいかなくても、けっこう強い痛みが日中もあることが続きました。
肋間神経痛と紛らわしい症状が心不全と重なることもあります。
心配したS先生が、心電図と心エコーを調べようといってくれたのです。

結果は先日の火曜日に聞いてきました。お陰さまでCTは異常なし!今回もクリアです。
心エコーも異常なし!でした。やっぱり肋間神経痛だったみたい。
私の声を聞きつけて「よう、久しぶり~!」と来てくださったK部長先生に聞いたら
肋間神経痛もヘルペスだから、帯状疱疹にかかると出やすいのだそうです。
帯状疱疹、なりましたよ(苦笑)しょうがない、痛かったらお薬で我慢だわ。
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by british-green | 2012-04-07 23:57 | MY FAVORITE