信濃路 ~小布施~

上質な栗の産地として有名な小布施にやってきました。空いてる~~~!
以前来たのは秋の連休、栗を連想する秋は、やはり小布施の街も混んでいました。

小布施は葛飾北斎が晩年に愛した街でもあります。
北斎の描いた天井画のある岩松院、肉筆画が展示された北斎館は前回訪ねました。
車を止めて、近辺を歩いてみることにしました。

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竹風堂の駐車場に止め、出口にあったのがこちらの日本のあかり博物館

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私たちの貸し切り(笑)小さな博物館ですが、和ろうそくの作り方のビデオが面白く
思わず見入ってしまいました。ガラスランプもたくさん展示してありました。

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ぶらぶらと歩いて、ちょっと休憩~。北斎館のお向かいにある傘風楼
小布施堂が営むイタリアンレストラン。入り口では栗菓子と栗アイスが買えます。
涼しい店内でのティータイム、母と夫は栗アイスクリーム。
栗のつぶつぶが隠れてます。けっこうボリュームがあります。

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私はティラミス、この絵が可愛いでしょ?本日のケーキとして見本に持ってきてくれたのは
ひまわりの花の絵でした。ちょっとあっさりめのティラミス。

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こちらはオマケ(笑)落雁(草紙)、判りづらいですが「おぶせ」と浮き出ています。

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とてもモダンな店内、最初は窓際の席だったのですが、日除け越しでも暑くて・・・。
しばらくすると「奥のお席が空きましたからどうぞ」と涼しい方へ案内してくれました。

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後ろはこんなふうに観葉植物が飾ってあります。
段は網状になっているので「水やりが楽だわ」と、変なところで感心(笑)

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お店の前の傘風楼テラス、こちらで食事をすることもできるそうです。
この大きな樹はメタセコイア、半世紀ほど前に中国大陸からもたらされた苗が
すくすくと育ち、木陰をもたらすほどの大木になりました。

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傘風楼の横の『栗の小径(こみち)』を歩いてみましょう。
栗の木レンガが敷き詰められた、とても趣のある道。足に伝わる柔らかな心地良さ。

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傘風楼には、小径に沿ったこんなテラス席もあります。雀が遊びにきてました。

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しばらく歩いていると、素敵なお宿を見つけました。ゲストハウス小布施。
古くからある土蔵を再生した4部屋のプチホテル。いいな~ここ!

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ぐるっと回って表通りにでました。ここにも栗の木レンガの歩道、見た目もキレイですね。

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小布施堂本店にやってきました。本店ならではの栗菓子を買い求めました。
奥はお食事処になっています。お店の雰囲気もとっても素敵!

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北斎もくぐり抜けたという小布施堂・市村家の正門。

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正門を挟んで小布施堂と対をなす、桝一市村酒造場本店。
市村家は栗菓子とともに「桝一」の屋号でお酒も造ってきたそうです。
北斎も愛した桝一のお酒は、今も機械化されることなく造られています。

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お土産に栗おこわを買って帰りましょう!1人前からお好みの人数分のおこわ
出来立ての温かいものを詰めてくれます。

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小布施ワイナリーにも行きたかったけれど時間切れ。また来ましょう!
高速へと向かう途中に珍しい景色が。雲海から頭を出してる(たぶん)飯綱山?








帰りの高速も混んでました。ちょうど夕食時間に横川S.Aのおぎのやがあります。
ほぉ~久しぶりに寄ったらリニューアルされてて、ものすごくオサレな造り。
ゆっくり食べたいのでレストラン「燈歌」で順番待ち。ここも素敵な造りでした。

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夫が頼んだのは『峠の釜めし定食』お馴染みの釜飯に、小鉢と蕎麦orうどん付き。

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私と母が選んだのは『森と大地のにぎわい』というお勧めメニュー。
S.Aのレストランコンテストで賞を取ったとか。目にもお腹にも楽しいご飯です。

まずは地元の新鮮野菜のサラダ(ゴマドレッシング)と前菜が3品。
大根の煮物・こんにゃくのマヨ合え・ローストビーフとバラエティに富んでます。

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二の膳登場!舞茸や下仁田ネギなどの上州ならではの野菜類とやまと豚を
オリーブオイルでソテーしたものを、醤油ベース・塩だれ・デミグラスソースの3種類で
お好みで食べるというもの。16穀ご飯とお味噌汁、デザートにプリンが付いていました。

とってもボリュームがあって美味しかった~!母は夫に助けてもらって完食(笑)
1日盛りだくさんで遊んできました。母も久しぶりの遠出で楽しそうでした。
誘ってくれた夫に感謝です!
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by british-green | 2009-08-21 23:05 | 旅は道連れ